伝統的な仏壇の製造工程は産地によって異なりますが、基本的には「木工、下地塗装、上塗り塗装、金箔・金粉加工、彫刻、蒔絵、組立」の工程を経て完成します。それぞれの工程は細分化されており、専門の職人が熟練の技により、一つ一つの工程を仕上げていきます。部分的に機械を用いる場合もありますが、大半は伝統的な手仕事・手作業で行われているものです。
仏壇づくりでは、木地師・塗師・彫刻師・荘厳師・蒔絵師・金具師・箔押師・組師などの専門職人が存在し、その職を称して「八職」とも呼ばれています。これらの職人が一人でも欠けてしまうと、質の良い仏壇を作り上げることはできません。一枚の板から仏壇ができあがるまでには最低でも3ヶ月かかり、完成までに多くの職人が携わっています。手間暇をかけて伝統工芸の技法が集約された仏壇は、いわば職人技の集大成といえるでしょう。
仏壇の仕入れにおきましては、ご要望通りの製品をお届けするため、図面作成から商品梱包まで一貫生産体制で行っております。仏壇は決して安い買い物ではありません。
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